地球と人にやさしい農業

 「マルシェ・ジャポン」
どこかで聞いたことがあると思ったら、
銀河荘の住人の優子ちゃんとみっちゃん
(イギリス滞在中に空き家にならないように住んでくださっている)
が今度初めて出店するという。
彼らは専業農家1年生。
去年東京から脱サラして糸島に移り住み、
友人の紹介で銀河荘に住んでくださることになった。
とってもこだわった野菜作りを実践している。
科学肥料、有機肥料、農薬、機械に一切頼らない。
ある意味、一番手が掛かる農法と言ってもいいかもしれない。
家庭菜園ですらもう少し手抜きしているかも、
というくらい文字通り「手」作りで朝早くから日が暮れるまで
畑に惜しみない愛情をそそいでいる。

5月末に見た時、彼らは広い畑一面にさまざまなレタスを植えていた。
緑、赤、濃い緑・・・みずみずしいレタスが茂っている様子は
本当に美しい。

6月5日(日)、福岡市役所前の広場の会場には
産地直売のさまざまな野菜や加工品が売られていた。
福岡各地はもとより、遠くは鹿児島から生産者さんたちが販売に来ていた。

目にも美しいレタスたち
銀河荘の裏の畑で採れたハーブも?!

優子ちゃんとみっちゃんのブースには、
取れたてのレタスとハーブたちが
美しくディスプレーされ、お客さんが買ってくれるのを
待っていた。

その日は比較的人が少なかったそうだけど、
「レタスだけにしては、よく頑張った!」
と本人たちも言うように、
つぎつぎとお客さんが立ち寄っては、
彼らの用意したパネル(農に対する思いや自然農についてを説明)
をじっと読んだり、優子ちゃんによる、
この野菜たちを使ったお勧めレシピの紹介などに
耳をかたむけていた。

野菜のレシピを熱心に語る優子ちゃん


優子ちゃんとみっちゃん。
(親子ではありません、夫婦です)

お二人のこだわり農業についてはブログ
みっちゃん自然農園でみることができる。
旬の味と栄養たっぷりのおいしい野菜の宅配もしている。
近郊の方はぜひお試しください。
イギリスにもこんなのがあるといいのに。




コメント
素敵なご紹介ありがとうございます!
あのレタス達はもうすっかり役目を終えて次の世代に命を継がせようと花を付け始めました。秋に帰国された時はすっかり変わった畑がみれますよ〜 楽しみにしててくださいね♪
  • 農婦 優子
  • 2010/06/24 12:09 AM
季節とともに移り変わっていく畑の様子を
寅子の散歩をしながら見るのがなによりも楽しみでした。
美しい田園風景を未来の日本に残していくためには
優子ちゃんたちのような若手に頑張ってもらわなくちゃね。
応援しています!
9月に帰ったときは何が食べられるかな〜。
  • sakura torako
  • 2010/06/24 3:52 AM
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